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糖尿病の管理を支援するアプリの紹介

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糖質コントロールをするための便利ツール

ここ近年の健康関連のビッグワードとなっているのが「糖質コントロール」です。
現在は主にダイエット目的で使用されることが多いですが、これはもともとは糖尿病の治療や予防のために使われてきた方法です。

糖質コントロールとは簡単に言うと毎日の食事において血糖値を高める食品をできるだけ控えめにし、一日の中で血糖値の上下の幅を少なくするということです。

糖尿病の治療というとインスリン注射だけと思っている人もかなりいますが、実際には毎日の糖質コントロールの方がずっと重要なのです。

そんな糖質コントロールですが一人で行うのは簡単なことではなく、本格的に行おうとするとかなり面倒な計算や記録が伴います。
そこでおすすめになるのが僕が愛用している、スマホを使った自己管理です。

面倒な糖質コントロールをはじめとし毎日の体重や体調の記録など総合的な体調管理ができるツールも存在しています。

入力が簡単なスマホを使用しているという利点を十分に活かし、手軽に記録を蓄積して過去からの推移を見ていくことができます。

既に検査で高い血糖値が判明している人や、糖尿病と診断された人などは担当の医師から使用を推奨されることもあり、医療機関もお墨付きの便利なアプリです。

記録した内容はすぐに担当医に送信されます

アプリで管理する便利な点は、記録をした内容がすぐに共有することができるということです。

アプリは患者側と医療機関側の両方のインターフェイスが用意されており、患者側が入力をした内容はすぐに医療機関に共有されるようになっており、それぞれ必要な分析をすることができるようになっています。

そこで担当医から応援やアドバイスを受けることができたり、管理栄養士から食事内容についての指示をしてもらうことができたりします。

通院が難しい地方に住んでいる人や、体調や環境により何度も通院するのが難しい人などは通信のみで体調の連絡や問診ができるので大変に便利です。
また医療機関以外にも家族や他の患者同士で連絡をすることもできるようになっているアプリもあります。

自分一人で体調管理をするときにはどうしてもモチベーションの維持が難しく、ついつい面倒になって記録や管理をさぼってしまいがちです。

そこで家族や同じ病気を持つ人同士で意見を交わし合うことにより、励ましをもらって体調をよりよくしていこうという気持ちになることができます。

記録ができる内容は食事や体調の他、血圧や血糖値、飲んだ薬、その他検査の結果などです。
蓄積されたデータが増えていくとグラフとして過去からの経過を見ることもできます。

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