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  3. 高度20mから撮影できる!空飛ぶセルフィーカメラ『AirSelfie』
引用元: 株式会社ハイテックマルチプレックスジャパン(http://www.hitecrcd.co.jp/products/airselfie/airselfie/)

高度20mから撮影できる!空飛ぶセルフィーカメラ『AirSelfie』

ガジェット情報

ポケットサイズのセルフィーカメラの実力とは

「AirSelfie」は、クラウドファウンディングによって誕生したポケットサイズでスマホと一体的に使用をすることができる超小型ドローンです。

製品は手のひらサイズとなっており、小さめのスマホくらいの大きさの本体に4つのモータースクリューがつけられています。

クラウドファウンディングであるKickstarterで約574500ユーロという日本円で約6900万円を集めた注目作となっており、ドローンブームにさらに大きな波を起こす製品として期待されているところです。

日本においてもギズモード・ジャパンで紹介されたことによりIT業界で大きな注目を集めることになりました。

開発者はその後製品の発表会を開催しており、「AirSelfie」の開発コンセプトをパフォーマンスよりも日常使いができるということに置いていることと説明しています。

飛行をするしくみはほぼドローンと同じなのですが、本体が超小型ということもあり、搭載できる荷物もかなり少なめです。

開発者が想定しているのは本体に専用のスマホケースをつけることにより、スマホ本体を乗せて飛行・撮影するということです。

このケースはかなり搭載を意識した作り込みがされており、正しく設置することにより飛行を妨害することがなくなります。

ちなみに個人で購入しようとする場合は、日本円でケースとセットで約31000円となっています。
公式サイトから受付がされていますが、納期は注文状況により順次ということです。

日常使いはできるものの機能は今ひとつというところも

「AirSelfie」は言うまでもなく、ドローンを使った撮影のブームに乗って製作・開発された製品です。
確かに技術は非常に高く、小型ながら安定的な飛行ができるという点は高く評価をすることができます。

しかしその一方で飛行時間が約3分までとなっており、上空も20mまでという制限があるところが最大のネックになっています。

日常に自撮り用として使用をする分には十分かもしれませんが、SNSへのアップや取材などとして使用するにはちょっと物足りなく感じてしまう部分があります。

またiPhoneを搭載して撮影することが前提となっていますが、肝心のiPhoneのカメラ性能が高くないため、撮影をした映像が低解像度にとどまってしまうという根本的な問題があります。

小型すぎるがゆえに本体に高性能のカメラを搭載することができないということが撮影目的で使用をする場合の最大のネックとなってしまいます。

ただ「AirSelfie」という製品のアイディアは非常によい目の付け所をしていることから、今後の改良に多いに期待をしたいところです。

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