1. >
  2. >
  3. トイレの空き状況が分かるIoTガジェット『Throne』
引用元:株式会社バカン(http://www.throneservice.com/)

トイレの空き状況が分かるIoTガジェット『Throne』

ガジェット情報

ありそうでなかったトイレの空き室確認サービス

株式会社バカンが、2016年よりテストマーケティングを開始しているのが「Throne(スローン)」というトイレ空き席管理サービスです。

テストマーケティングの時点では、初期費用9800円、月額2480円とかなり高めの金額設定となっていましたが、2016年5月12日から月額490円へと大幅に値下げしてサービスを提供しています。

まず「Throne」が具体的にどういったサービスであるかから説明していくと、最大の目的は近くで空いているトイレがあるかどうかをリアルタイムで確認することができるということです。

ここまで聞くとなんだかバカバカしいことのように思えるかもしれませんが、町中を歩く機会が多い人にとってはトイレの混雑状態は時に死活問題にもなります。

トイレに行きたくなって急いで近くの建物に入ってみたものの長蛇の列ができていたり、そもそも近隣に自由に入ることができるトイレがなかったりといった状況はかなり頻繁に起こることです。

そこで駐車場や休憩施設を検索するのと同じような感覚で、すぐに使用できるトイレを探せるようにしようというのが「Throne」の目的です。

なぜトイレの空き室状況を把握できるのか

トイレの空きがわかるというサービス自体の需要はなんとなくわかるという人であっても、「どうやって空き室を把握するのだろう」ということは心配になる問題ではないかと思います。

この「Throne」では、提携をしている施設のトイレにあらかじめ子機を配置しておき、WiFi通信によってドアの動きによってトイレが今どういう状況になっているかということを把握できるようにしています。

子機は簡単に設置ができるため、それぞれのトイレの扉の形状によって設置に困るということもありません。
もちろん導入時にわざわざトイレにまで有線を引っ張る必要もないです。

導入事例としては、社内でトイレ情報を共有することで無駄に席を外す必要がなくなったり、飲食店で席を立つタイミングを選ぶことができるということがあります。

また案外トイレにこもったまま体調が悪くなってしまうという人も多いため、トイレ内にずっと居続ける人をみのがすことがありません。

インターフェイスも非常に使いやすく、誰でも直感的にトイレ状況を把握することができます。
実際にどういった表記になるかは公式サイトで確認することができるので、導入を検討されている人はそちらで確認をしてみるとよいでしょう。

利用する施設が増えていくことで、Googleマップと連携した広域からのトイレ検索も可能になっていくことでしょう。
今後どのように事業が拡大していくか大いに注目しています。

Comments are closed.